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戦争当時と現在の姿を対比させたドキュメンタリー写真集!
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超絶入手困難な書籍!
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第二次世界大戦のナチス・ドイツにおける人種差別的な抑圧政策のために存在した、悪名高いアウシュヴィッツ強制収容所の、当時と現在の姿を収録したドキュメンタリー写真集です。
この強制収容所は、ユネスコが二度と同じような過ちが起こらないようにとの願いを込めて、1979年「負の世界遺産」に認定しました。現在は「ポーランド国立オシフィエンチム博物館」が管理・公開しています。
当時の張り詰めた空気をそのまま詰め込んだような生々しい写真と、現在の静寂が対比されるように掲載されております。
各地から移送されてくる収容者、悲惨な強制労働や人体実験の模様、劣悪な施設環境、悲劇の場となった処刑施設、夥しい数の遺体とその処理…。目を背けたくなるようなものも含めた多数のビジュアル。その一方で、現在の静かな佇まいが生み出すギャップから来る奇妙な恐怖感が、国は違えど、同じ戦争当事国の国民として忘れてはならない様々な思いを引き出すかのようです。
アウシュヴィッツ収容所はドイツ国内ではなく、ナチス統治下のポーランドにありましたが、本書はそのポーランド発刊の書籍です。
多数の写真で構成されておりますので、洋書の苦手な方でも充分この凄惨極まる状況をご理解いただける構成になっております。
この類のビジュアル資料集は国内では先ず入手不可能なものです。
本書の主旨をご理解頂き、興味本位での安易なご入札はお控えいただくようお願い申し上げます。
■タイトル:AUSCHWITZ : The Residence of Death
■著者: Teresa Swiebocki (Author), Henryk Swiebocki (Author), Adam Bujak (Photographer)
■発行所:Auschwitz-Birkenau State Museum
■発行日:2006年
■ページ数:127ページ
■装丁:ハードカバー(29.5cm×24m)
■本の状態:多少の経年劣化がみられます。ご了解の上で入札をお願いいたします。
オークション終了日を以下のとおり設定しております
月曜日:自動車・バイク関連 【洋書・書籍】
火曜日:時計関連 【洋書・書籍】
水曜日:映画・演劇・スポーツ・音楽等のエンターテイメント関連 【洋書・書籍】
木曜日:芸術・美術・工芸品等のアート関連 【洋書・書籍】
金曜日:趣味・嗜好品・マニアックアイテム関連 【洋書・書籍】
土曜日:ファッション・ブランド関連 【洋書・書籍】
日曜日:その他ジャンルを問わず1円スタート・気まぐれ品・一部の再出品等
私見をかなり交えて設定してますので、参考程度にお考えください。たまに出品ミスもあります故…
※ノークレームノーリターンでお願いいたします。
また【送料別となっている他の出品物】と同時に落札して頂きました場合には、こちらを優先し、何品でもまとめて送料無料にて発送させて頂きます。
配送日時指定可ですので、ご希望がございましたら落札後にご連絡ください。